飲む育毛剤とは

飲む育毛剤といわれているプロペシアという薬は、薄毛に悩む男性に人気です。
プロペシアは、別名フィナステリドともいい、もともとは前立腺がんや前立腺肥大の治療薬として開発された薬ですが、その副作用として異常発毛を起こした患者がいたことから、飲む育毛剤として研究されるようになりました。
プロペシアを飲むことで効果が得られるのは、男性型脱毛症のみです。
全国で男性型脱毛症jの人は1,260万人もいて、進行性の症状を気にかけている人も約800万人いるといいます。
男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロンの影響を、同じく男性ホルモンの一種であるテストステロンが受けることで男性型脱毛症は発症するといわれています。
遺伝や生活環境など、複数の原因があるようです。
プロペシアには、ジヒドロテストステロンの作用を抑える効果があるため、飲む育毛剤としてアメリカ食品医薬局(FDA)の認可を受けています。また、プロペシアは多くの国で登録されている医薬品であり、育毛剤として世界中で認められているのです。育毛効果は非常に高く、多くの実績を持っています。頭頂部だけでなく生え際にも効果があるのが特徴です。日本では皮膚科で処方されていて、2005年12月には万有製薬から発売されました。