メタボリック症候群の予防方法

メタボリック症候群を予防するためには、食事の改善と適度な運動を心がける必要があります。
食事は栄養バランスに気を付けて、毎日3食きちんと食べる事が大切です。カロリーのとりすぎにならないように気をつけることも大切ですが、単にローカロリー食を食べるだけではメタボリック症候群の予防はできません。脂身の多い肉や油脂製品を控えて、野菜や果物でビタミンとミネラルをバランスよく摂取しましょう。飲酒や喫煙の習慣も、メタボリック症候群に関係しますので、できるだけ量を減らしましょう。
運動は、週に1~2回程度、水泳やウォーキング、ジム通いなどをするだけでメタボリック症候群の予防になります。仕事や家事でスケジュールが詰まっている人は、メタボリック症候群予防のための運動をする時間が取れないこともあるでしょう。
その場合は、エレベーターをやめて階段を使ったり、いつもより早く家を出てひと駅分歩くなど、日常生活で取り入れられることをおこなうだけでも効果的です。
毎日の生活リズムはそのままで、運動量を増やすことはできるのです。
外出の用事がある時は、車ではなく自転車や徒歩移動にしましょう。
メタボリック症候群の予防策にはいろいろなものがあります。
いずれの方法でも、大事なことはとにかく続けることです。はじめから頑張りすぎると長く続かないこともあるので、食習慣や生活習慣など、できることから改善してメタボリック症候群の予防をしてみましょう。